主観と客観

今回のことで すごく大事だと実感したのは 
ものごとの 両極を できるだけ しったりみたりかんじたりかんがえたり 
すること 


その上で その時に 最善の選択をする。

いつの時代だって 同じだと思う 
人間の強さと  恐さ 
集団の団結力のつよさと  恐さ 

  

いつの時代も 多くの人は流されているのかな 

だけどどうだろう 

実際に戦時中に生きていたら 戦争に・・いまの時代の人も 行くんじゃないかな・・ 


なにか大きな役職にある人だけじゃなく 普通に暮らしている多くのみんなが ちゃんと自分で 考えて 感じて 動く。 


離れているからわかること  現場にいる当事者だからわかること 

どっちの感覚も大事